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appleのホームページが [NETWORK]

http://www.apple.com/jp/
が、つながらない。。。

ちょっと調べたいことがあったんだけど。。。

日本じゃない、本家の
http://www.apple.com/
もダメだから、何ごとかな。

まさか、不幸や事故やテロじゃなきゃいいけど。

ぼーず。 [NETWORK]

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060221/230099/
OOズマンは、正義の味方なんでしょう。

グループウエアの、業務上の使い方・使われ方についてのサジェスチョンを、現場レベルでやれるインストラクターがいるだけでも、十分な業務改善効果があるってことで、SE本来のお仕事外でも素人目には神様でしょう。

たった100Mbpsのネットワークでも、本来の情報共有能力は、使いきれていないってことを思い知る瞬間でもあるでしょう。技術やさんは、つい、自分の尺度や技術的正しさや可能性で、すべてを説明しようとするから、反省しないと。僕も含めて。

やっぱり、専門的なことをいかに噛み砕いてわかりやすく説明できるか?ってことに、僕は今後も特化していく気がする。ニッチを見つけ、マイノリティに光を当て、マジョリティの非常識な常識を、どうやって整合させていくか。どう妥協させるか。まるで犯罪公証人(ネゴシエーター)のように。

この例では、目的と手段の関係の正規化という意味で、典型例だなぁ、と感じました。


PodCasting [NETWORK]

物事にはブレークスルーして爆発的に普及しはじめる瞬間があると思う。

iTunesの新Ver.がリリースされて、PodCastingに対応したことで、一気にブレークする準備が整った。気が早いと言われそうだが、次のビデオキャスティングのブレークまで、雪崩現象が起こるだろう。。。

SONYか松下かビデオ再生メディアプレーヤーを出し、WindowsMediaかiTunesかが対応すれば、坂を転がり始める。番組配信・映画配給という既得権益は、一気に崩れる。

ポイントは番組制作会社の動向になるだろう。今は、放送局によっかかっていて落ちてくる仕事を請けているが、経営はかなり厳しいはず。広告まで含めたビジネスモデルができれば、コンテンツ制作能力を持っているのは逆に製作会社側。

博報堂・電通の2社は、静かに調査検討を始めているはずで、これまで免許という祭壇に祭り上げられていた放送局は、気がついたらビジネス的に丸裸だった、という時代が始まる。

そこへ先手を打っており次世代で活躍するのは、CSで番組配給フレームワーク実績を積んだスカパー!だと予想する。複数の製作会社をまとめ、ビジネスモデルを提供し、かろうじてお金になるようペイパービューの集金システムを提供している。視聴者が広告モデルで見たい状況になれば、スカパー!も製作会社も一気に経営が改善するのではないかな。

さらに、テクニック・技術論としてのポイントは、「番組中へのCM織り込み製作手法」になる。たとえばドラマを見ているとさりげなく特定商品の解説になっていたり、特定製品をほめたり、カッコよく見せたりは、製作ノウハウのかたまりの世界だが、このノウハウをいち早く入れて企業から金を集めることができた所が、次世代の成功者になるだろう。




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